立命館2-0東京農業大<6月23日、全日本大学ホッケー学生王座決定戦準決勝、長居球技場>

立命館   東京農業大 
前半
後半
合計

スターティングメンバー
FB①百成俊博
GK②澤田弘基
FB③高橋和洋
FB④太田翔
MF⑤淀野亨
FW⑦白和広樹
FW⑧渡辺祐紀
MF⑨内山雅友
MF⑫吉川謙
FB⑬井上拓哉
FW⑱田中健太

真夏の暑さとなった大阪・長居球技場。
前回は準々決勝敗退と涙を飲んだ立命館は王座奪還を目指し、ここまで順当に勝ちあがってきた。
前半からペースは立命館。
終始ゲームを支配し、相手にボールを渡さない。
10分から4回、立て続けにPC(ペナルティーコーナー)のチャンスを奪うが相手DF陣に阻まれなかなか得点できなかった。
その後も何度もPCをとるが決定打を決められず、前半を0-0で終わる。
後半も立命館のペースを崩さない。
10分に東京農大にPCを奪われるが、GK澤田の好セーブで得点を許さない。
13分にもPCをとられるが、DF陣が押さえ、逆にボールを奪い返すと一気に相手ゴールまで上がり、⑨内山の出したボールを⑱田中がゴールに押し込み、先制点を入れる。
その後も攻撃の手を緩めることなく、20分に⑱田中からのパスを⑩居島が決め、追加点。
最後まで攻めの姿勢を貫いた立命館は2-0で東京農大に快勝した。
「準優勝しても駄目。明日勝って初めて価値がある」とあくまで優勝だけにこだわる山口監督。
決勝の相手は先月の春季リーグ決勝で敗れているライバル・天理大。
主将・百成が怪我から復帰し、さらに安定したプレーを見せている立命館は4年ぶりの王座の地位を狙う。

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