◇立命館0-1名古屋フラーテルホッケーチーム<11月22日、全日本男子ホッケー選手権、岐阜県グリーンスタジアム>























立命館   名古屋フラーテルホッケーチーム 
前半
後半
合計


ホッケー界の日本一を決める全日本ホッケー選手権。
寒風の吹きつける中で4日間の戦いがスタートした。
初戦の相手は長年不動の社会人トップを誇る強豪・名古屋フラーテル。
「全日本代表の選手ばかりで、後半になっても疲れず、プレッシャーも強いチーム「と主将・百成も語っていたように強敵である。
前半から果敢に仕掛けてくる名古屋フラーテルだが、GK澤田を中心にDF陣が底力を見せゴールは許さない。
一進一退の攻防が続くも両者決定打を放つことが出来ず、前半を終えた。
後半になると立命館も攻撃のリズムがかみ合うようになり、開始直後から⑧渡辺祐や⑱田中が積極的に敵陣まで攻め込む。
10分には両チーム最初のPC(ペナルティコーナー)のチャンスを奪うも、相手DF陣に阻まれシュートを放てない。
その後もゴール前までボールを運ぶが、ゴールの枠を捉えきれない立命館。
28分には逆に相手にPCを奪われる。
全日本代表の役者が揃う名古屋フラーテルの攻撃陣はこのワンチャンスを確実に決め、試合終了間際に重い1点がのしかかる。
最後まで諦めない立命館だったが無常にも終了のホイッスルが鳴り、痛い1敗を喫した。
決勝進出に黄色信号がともった。

立命館・山口監督:
「引き分けて得失点差にもっていきたかった。PC取られたらいけなかった。1つのチャンスを無駄にしないところが名古屋フラーテル。データがあるというか、最初からゴールの左下を狙ってきてて、うちの弱いところを知っている。1発勝負だっただけに悔しい。」

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