◇立命館5-0山梨学院大<10月25日、全日本学生男子ホッケー選手権決勝、親里ホッケー場>

立命館   山梨学院大
前半
後半
合計


曇天の中、行われた決勝戦。
立命館は順当に勝ちあがり、昨年の全日本選手権決勝でも戦った山梨学院大を相手に迎えた。

前半は立命館が主導権を握るものの、攻めきれず得点することができない。
なんとか耐え、後半に繋いだ。
そして5分、PC(ペナルティーコーナー)からの得点チャンスに♯11吉川の送ったボールを#6後藤が押し込み、先制点を挙げる。
これで勢いに乗った立命館は14分に#10福島の出したボールに#24藤吉がうまく合わせ2点目。
その後も立命館ペースで試合は進み、さらにPCから1点、FG(フィールドゴール)から2点を挙げ、終わってみれば5対0で圧勝した。

今シーズン6冠目の栄光を手にした彼らの力はとどまるところを知らない。
来月の全日本選手権でも2連覇を目指し、新たに気持ちを入れ替えるであろう。

MVP:#9 田中健太
GK王:#2 藤林 弦(1失点)


山口監督「まさに総合力の勝利。相手は準決勝(天理大戦)で力を使い果たしており、準決勝までうまく力をセーブして決勝、特に後半で爆発力を残したのはうちだけ。今シーズンは3年がかりでやってきたものがようやく実を結んで、様々な戦術をうまく使いこなせることができるようになった。社会人でも学生でも相手のタイプによって、プレーできたと思う。特に4回生は頑張っており、GK藤林とDF井上・後藤・高橋の堅守があってこそ、速攻できる。隙のない、良いチームになった。」

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