立命館 2-4 名古屋フラーテル<11月15日(日) 全日本ホッケー選手権大会@親里ホッケー場>

  2連覇を目指し臨んだ全日本選手権。12日からの予選リーグを経て本日、全日本社会人選手権で優勝した名古屋フラーテルホッケーチームとの決勝戦を迎えた。

 前半5分、フラーテルにPS(ペナルティーストローク)であっさり先制されてしまう。立命館は反撃を試みるも相手の好守に阻まれ、なかなか得点のチャンスを作れない。PC(ペナルティーコーナー)からの攻撃も、サークル外からのゴールであると見なされ無得点で前半を終える。後半も再び開始3分で2点目を追加され、勢いづいたフラーテルにその後も立て続けに3点目、4点目を奪われてしまった。しかし昨年覇者の立命館もこのままでは終わらない。31分に#9田中健のアシストで#7白和が決め、遂に1点を返すと、33分には#7白和のアシストで#9田中健がゴール。ようやく立命館も流れが掴めてきたところだったが、時すでに遅く4対2で敗戦を喫し、準優勝に終わった。

  この試合を振り返って山口監督は「後藤、田中翼などキーとなる選手が大会中にケガをしたことが厳しかった。PCのディフェンスが敗因。また来季に向けて立て直す」と話した。

 名古屋フラーテルの堅守を前に攻めきれなかった立命館。相手に傾いた流れを変えることができず、2連覇の夢は果たせなかった。

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