◇立命館2-3天理<7月3日(土)、全日本大学ホッケー王座決定戦準決勝@親里ホッケー場>王座三連覇を目指す立命館。ライバルである天理と対戦する。春季リーグでは勝利したが、今回は天理のリベンジを受けて立つ形となった。

前半4分、早くも前回の対戦と同じように先制点を奪われてしまった立命館。流れを掴もうと#5伊藤と#9藤吉がシュートをするものの、天理の好守でなかなか得点を奪えない。天理の速攻を辛くも抑え、前半を終えた。
後半に入り、次第にペースを握り始める。すると12分、PC(ペナルティコーナー)で#8金子がゴールを決め、天理に追いつく。勢いづく立命館だが、16分、天理のPCをかろうじて止めたことで膠着状態に陥った。その後も#19佐々木や#8金子がシュート攻め立てるも、天理のGK・井川のファインセーブによって追加点は望めない。するとペースは天理へ。猛攻撃を必死に凌ぐ立命館。しかし、24分、#3下市によってゴールを決められてしまう。続く天理のPS(ペナルティストローク)でも#6三谷に得点を許した。だがこれでは終われまいと、33分、#5伊藤がPSでゴールを決め巻き返しをはかる。しかし時すでに遅し。ここで試合終了の笛が鳴り、立命館は敗北を喫した。

この試合を振り返った山口監督は「ディフェンスがもろく、粘り強さが発揮できなかった。選手たちの調子は良かったが、アウェーということもあって、メンタルにも問題があった。もう一度ビデオを見て検証し、何があっても勝てるように練習あるのみ。」と話した。

三連覇を前に、惜しくも敗退してしまった立命館。次回は天理にリベンジを果たせるよう期待したい。

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