◇立命館0-0 朝日大 <11月29日(土) 全日本男子学生ホッケー選手権大会 @天理親里ホッケー場>

全日本男子学生ホッケー選手権大会はリーグ戦2日目を迎え、立命館は朝日大に0-0で引き分けた。決勝トーナメント進出には明日の試合で勝つことが条件となる。

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後半開始前、円陣を組む選手たち

○今大会の説明
出場する12チームがつの2リーグに分かれ、同一リーグで各チーム3試合ずつを行う。そして各リーグの上位2チームが決勝トーナメントに進出し、優勝を決める。

◇ ◇ ◇

王座優勝、インカレ制覇とここまで二冠を達成している立命館。今季の学生ホッケーを締めくくるこの選手権も優勝し、有終の美を飾りたいところだ。
今日の相手は朝日大。立命館にとっては格下であり、試合を優位に進めることができると思われた。
試合は前半からお互いにボールを取り合う展開。「ミスもあり、自分たちのペースに持っていけなかった」と主将の吉田が話すように、戦前の予想とは裏腹になかなか流れを掴めず、0-0で前半を終える。
この試合で何としても勝ち、来週の決勝トーナメント進出を決めたい立命館は後半開始前に円陣を組み、全員で気合いを入れ直した。
後半、意気込んで臨んだ立命館だったが、要所でパスに綻びが出て、朝日大のディフェンスを攻め込むことができない。相手の攻撃は封じたものの、最後まで得点することができず、試合終了。勝たなければならない相手に引き分け、決勝トーナメント進出には明日の勝利が絶対条件となった。

インタビュー
吉田主将 #2
「今日は予選で、勝たなければならなかった。ミスばかりで、0点だったのは悔やまれる。(本来は)みんながのびのびプレーして、楽しくホッケーができるチームだが、今日は気持ちが弱く、潰し合いになってしまった。(明日は)4回生は燃えているし、明日勝てば(決勝リーグに)上がれる。勝負にこだわっていきたい。」
田中選手
「今日はチームがバラバラで、噛み合っていなかった。勝てると思って臨んだが、けが人や気の緩みが原因で勝ちきれなかった。目標は、来週の決勝リーグに進んで、全日本で優勝することなので、明日は必ず勝って準決勝に進みたい。(今大会の立命館チームは、)王座とインカレで優勝して仕上がっているチームなので、強い気持ちを持てるかが課題。」
松田選手 #13
「相手のペースに合わせてしまった。チームで盛り上がる雰囲気がなかったし、自分たちのペースに持っていきたかった。インカレで勝ったし、これが最後の大会だから優勝を狙っていきたい。明日は大事な試合なので、勝ちにこだわって、チーム一丸となる」

[記事、写真=仙田幸久]

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