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今試合、活躍した高橋

◇立命館 9-0 京産大
<9月28日(日) 第61回関西学生アイスホッケーリーグ戦 @滋賀県立アイスアリーナ>

    1P  2P  3P  計
立命館  2  4  3   9
京産大  0  0  0   0


 前回25日、11-0と龍谷大学勝利したが課題を残した立命館。京都産業大学との戦いは龍谷戦での反省を活かし次々とゴールを決めた。

 序盤2分35秒、#19高見のアシストから#11緒方がゴール。その後、ディフェンシングゾーンにプレーが集中する危ない場面もあったが、#44守護神石川が攻め込むことを許さなかった。そして12分57秒、#32佐藤のアシストから#29主将松本がゴールを決め、2-0で第1ピリオドは終了。

続く第2ピリオド、立命の勢いは止まるところを知らない。このピリオドで最も印象的であったのは開始から10分41秒の#71高橋のゴール。これをアシストしたのは高橋が「いつも居てほしい所にいてくれる」と語る#12早坂。リンクの外でも仲が良いという二人の息はぴったりとあっていた。流れを完全に掴んだ赤き戦士たちは次々とゴールを決めた。

第3ピリオドも#71高橋#12早坂のコンビは活躍。二人のダブルアシストから#14加藤がゴールを決め、試合が終わる頃には9-0と快勝であった。

次回は王者関大とのビッグゲーム。負けられない氷上の熱い戦いに注目である。

◇試合後のコメント
池田監督
「龍谷戦は勝ったが内容は良くなかった。金曜に高校生と練習試合をしたためか、今日は龍谷戦の反省が生きていた。最後まで守ろうという意識が見られ、良かった。完封できたのは大きい。得点もまとまった形からできていた。高橋は1回生からずっとエースで、しっかり自分の仕事をして期待に応えてくれる。早坂は得点センスがよく、今回ポジションを変えて結果を出してくれた。関大に勝つのが目標なのでしっかり準備していく。春はベストメンバーでなかったこともあり、今回それでどれだけやれるかというところだ」

#71高橋(3ゴール1アシスト)
「滋賀県立アイスアリーナはよく練習をしている地元なのでいつも通りに試合できた。京産大との試合でここまで良い形で勝てたのは初めてかもしれない。今後に繋がるものとなった。早坂は自分が高校3年でキャプテンをしていたときに、よく練習試合をする高校の1年生だった。結構仲が良い。同じセットでプレーする分、アシストをしたり、されたりが多い。リーグ戦は優勝を目指しているので、勝ちにこだわっていきたい」

#12早坂(1ゴール3アシスト)
「今回の試合はリーグ戦が始まって一番自分のベストに近かった。会場がいつも練習をしている慣れ親しんだ場所だというのも関係しているかもしれない。高橋さんは自分がミスしたときに助けてくれたり、プレー中も名前を呼んでくれたりするからプレーがし易い。リンク外でも仲良くしてもらっていて、気さくに話しかけてくれる優しい先輩。次回の関大戦は今回のようにベストの状態で臨めるよう一つ一つしっかりと準備していきたい」

[記事、写真、インタビュー:成澤郁美 インタビュー:納屋忠之]

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