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2打点の活躍を見せた藤原

◇立命館7―0神大 〈4月9日(木) 関西六大学準硬式野球春季リーグ戦第4節1回戦 @わかさスタジアム京都〉

神 000 000 00=0
立 101 011 21×=7

神)●山本龍、衛藤―福井
立)○酒井、浅井―中小路

現在、4連勝中と4連覇に向けて確実に勝ちを重ねてきている立命館。ここまで全敗を喫している神大を相手に序盤から試合の流れを掴み、コ―ルド勝ちを収めた。

この日は初回から先制点を奪う。2死一、三塁から8日に20歳の誕生日を迎えた5番の藤原(産2)が三遊間を破る適時打を放ち、1点を先制。20歳初打席を貴重な先制打で飾った。3回と5回に相手の失策で1点ずつ追加すると、6回には1死満塁から藤原がこの日2打点目となる犠飛を放ち、さらにリードを広げる。投げては先発の酒井(産2)が7回を無失点に抑える好投を見せ、相手に流れを渡さない。

完全に試合を支配した立命館は7回に2番の田中(スポ4)の2点適時二塁打で追加点を加えると、8回に1死満塁から相手のパスボールで三塁走者が生還し、コ―ルド成立。7―0で5連勝を飾った。

リーグ戦も残り3試合となったが、この時点で立命館、同志社、関大が5勝2敗の同率首位で並ぶという近年稀に見る大混戦となっている。熾烈な争いを勝ち抜くためには一つも負けることは許されない。来週の同志社戦に繋げるためにも、まずは神大との2戦目をしっかりと戦いたいところだ。

<コメント>
芝田監督
「満足のいく試合ができた。同志社戦ではもう少し打たれるだろうが酒井が上手く投げてくれた。先制、中押しと展開は良かった。明日も取って来週の同志社戦に繋げたい」

大角主将(法4)
「相手のミスが絡んで点をもらったが、試合運びは悪くなかった。酒井が2死からムダなランナーが多いのが修正点。明日は初回から点を取って流れを作り、同志社戦に繋がる試合をしたい」

酒井投手
「調子は悪かった。ボールが先行してしんどかった。神大打線はフルスイングしてきて先週の阪大より嫌だった。今日はツーシームが冴えていて自信のある球になってきた。同志社は新人戦で抑えたので自信を持って、良い形で来週を迎えたい」

藤原選手
「1回のタイムリーは抜けてくれと思っていたが、たまたま抜けてくれた。1回に点を取れたのは大きい。5番としての自分の役割は中小路さんが残したランナーを返すこと。残り3試合も当たり前のことを当たり前にしてチームに貢献したい」

[記事、写真:馬場遼]

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