関西学生ラクロスリーグ戦ファイナル
11月24日(月) @長居球技場
立命館大学
7 0-5 8 京都大学
2-2
2-1
3-0

試合後、涙を流す星野主将

◇立命館7-8京大<11月24日、関西学生ラクロスリーグ戦ファイナル、長居球技場>
 リーグ戦は近大に敗れ3位に終わったものの、ファイナル3進出を決めた立命館。先日の京産大戦に勝利し、ついに決勝まで登りつめた。相手は関西屈指の強豪・京大である。
 選手が「1Qの入りが全てだった」と振り返るように、第1Qで致命的とも言える5失点を喫してしまった立命館。しかしチームの雰囲気は暗くなかった。優秀選手にも選ばれたエース・⑩本木のゴールで反撃を開始すると、得意の点の取り合いに持ち込む。能力の高い前線の選手が活躍し、第3Q終了時点で点数は4-8。そして最終Q、4回生が躍動する。開始直後に①由良が決めると、本木が2得点で続き1点差に詰め寄る。湧き上がるスタンド。大逆転へのボルテージは最高潮に達した。しかしあと一歩届かず、無念のタイムアップ。涙とともに、関西制覇の夢は潰えた。
 しかし昨年の二部から、今年は大躍進。一部の強豪入りを果たした。「後輩たちにはこの悔しさを忘れず、上を目指して欲しい」と星野主将。彼らの新たな挑戦が始まる。

≪得点者≫
⑩本木×3
①由良
③田澤
⑤西野
37小木曽

最終成績 準優勝

優秀選手 ⑩本木

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