<6月12日、全日本大学野球選手権、東京ドーム>
 立命館の初戦の相手が決定した。そつのない野球で四国学院大を下し勢いに乗る東日本国際大が明日、立命館の前へ立ちはだかる。

東国大020012010-6
四学大000001001-2
東:鈴木、宮下-加藤
四:原、長野、三木、濱田-里見、宮崎、中森

 東日本国際大・鈴木、四国学院大・原、両右腕の先発で始まったこの試合。先に先制したのは東日本国際大だった。2回表2アウトでランナーが一塁三塁の場面、この日8番に座った川澄の2点タイムリースリーベースで先制。この後も、4番川添の左翼席へ飛び込むソロホームランなどで着実に得点を積み重ねゲームの主導権を握った。投げては11安打を打たれながらも鈴木-宮下と継投でしのぎきり四国学院大打線を2点に抑え見事勝利。

 この試合を観戦したキーマン・福田選手は「早く明日試合がしたい」と明日の試合へ気持ちは高ぶっている。また松岡監督は対戦相手が決まり、「前回は初戦で負けている」とナインにもう一度気持ちを切り替えるとチームのさらなる意識向上を促した。

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