◇立命館23-0京大<9月1日、関西学生野球連盟秋季リーグ、西京極球場>

立 220 014 239 = 23
京 000 000 000 = 0

立命館が投打共に京大を圧倒。春秋連覇に向けて好スタートを切った。

初回に2点を先制すると、その後も順調に得点を重ねる。6回には今秋から3番を任された藤原大と主将・籾山のホームランで4点を追加。9回にも打者14人の猛攻で9点を奪い、隙のない戦いを見せた。大量24本のヒットが生まれた中、藤原大がサイクルヒットを達成する。「(記録に関しては)全く気づいていなかった」と本人も驚きの様子。春の反省から「足を上げるタイミングを早くした」ことが、この快記録につながった。

先発した黒田は9回1死までノーヒットノーランだったが、代打杉原にヒットを許し大記録達成ならず。「かなり悔しい」と試合後は振り返ったが、はしかにかかるなど体調不良による調整不足を感じさせないピッチングを披露した。

松岡監督は「まだリーグは始まったばかり。今日みたいなゲームはなかなか出来ないから。もう一度明日のことを考える」と気を引き締めていた。

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