◇立命館3-2関大<4月6日、関西学生野球春季リーグ戦第1節2回戦@西京極球場>

立命館 100 000 002 |3
関 大  000 200 000 |2

立命館:藤原正、永田、森潤、青木、鹿野-乗替、新田
関 大 :渡部、秋本、岡本慎、魚谷-田辺

1回に四球とバントで先制点をあげた立命館。このまま息詰まる投手戦になると思われたが4回に先発の藤原正がつかまった。死球と安打でランナー1、2塁の場面で6番山地にセンター前に打たれる。更に見方のエラーもあり2点を入れられ逆転。渡部を打ち崩せず無安打のまま8回に。渡部から代わった秋本から7番乗替が2塁打を放つも、代走中井が挟殺プレーでチャンスを失う。その後打線は繋がらず最終回へ。しかしここでドラマが待っていた。2番宮本が2塁打で出塁すると、藤原大もヒットであとに続く。そして4番柳田がまさかのスクイズを決め同点。2アウト2塁で7回から代わった坂根が決勝タイムリーを放ち逆転を決める。両チーム9人もの投手を動員した戦いは立命館が勝利をおさめた。

<松岡監督のコメント>
「勝ちたいの一心だった。前半は抑えられていたが、どこかでチャンスが来ると信じていた。9回の同点にした場面では(柳田に)スクイズもあるぞと言ったが最初は狙って行けと指示した。でも初球のボール球に手を出したから、スクイズにサインを変更した。宮本が良い働きをしてくれた。坂根はよく打ってくれた。いいシーズンのスタートが切れた」

<決勝タイムリーを放った坂根のコメント>
「チームの雰囲気が良くて、負ける気がしなかった。チャンスで自分の打順が回って来ると思ったから、どうにかしてやろうと思った。打った球はよく覚えていない。ストライクは全部振ってやろうと思っていた。真っ直ぐと変化球の軌道両方を見て、気が楽になった。打てて嬉しかった。」

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