◇立命館3-2同志社<6月2日 春季リーグ第8節@わかさスタジアム京都(西京極球場)>
同002 000 000…2
立002 000 10X…3
同)松原靖、尾中、森澤、●山添、平川-小林
立)○北岡、青木-藤田
熱戦の末敗れた前日から一夜明けて迎えた同志社との2回戦、試合は初戦に続いて1点を争う好ゲームとなった。
立命館の先発・北岡は初回からランナーを得点圏に背負う苦しい立ち上がり。3回、連打と死球で一死満塁とされると、三谷に右前に運ばれ2点を先制される。その裏、立命館は一死二塁から福田の左越え三塁打で1点を返すと、柳田も左前タイムリーで続きすぐに同点とした。その後は互いに走者は出すものの攻め手を欠き、6回までスコアボードに0が並ぶ。
均衡を破ったのはルーキーの一振りだった。7回裏、この回の先頭は代打・野々川。フルカウントから放った打球はぐんぐん伸び、そのままライトスタンドへ。値千金の勝ち越し本塁打で立命館がリードを奪った。8回からは青木が二番手として登板。2回を投げ4奪三振の好投で同志社に得点を与えず、そのまま1点差で逃げ切った。
この試合の前に行われた第一試合で近大が勝利し、近大の2季ぶり優勝が決定、立命館のリーグ連覇はならなかった。しかし、一つでも多く勝っておくことが今後に向けての財産となるはずだ。立同戦は1勝1敗となり、3日18時から3回戦が行われる。この試合の勝者が2位となるので、勝利でシーズンを締めくくりたいところだ。


