◇立命館0-3近大<9月12日 関西学生野球秋季リーグ第3節@わかさスタジアム京都>
近200 001 000…3
立000 000 000…0
近)○武内、中後-柴立、國本
立)●藤原正、前田、澁谷-新田

 関西学生野球秋季リーグ第3節、立命館は春の王者である近大との初戦を迎えた。春の対戦では連敗を喫し、優勝を逃す一因となっただけにリベンジを果たしたいところだ。

 立命館の先発は前節の京大1回戦で完封勝利を挙げた藤原正。その立ち上がり、先頭打者に安打を許すと続く打者のバント処理をエラー、ピンチを広げてしまう。その後二死二、三塁とされると五番・藤川にライト前に運ばれ2点を先制される。打線は近大の先発・武内の前に走者は出すものの要所を締められ得点できない。迎えた6回、藤原正は二死三塁からその武内にタイムリーを浴び3点差とされてしまう。藤原正は6回7安打3失点で降板となった。立命館は最終回、近大の二番手・中後からこの回先頭の上内が三塁打で出塁する。しかし後続の三人が打ち取られ試合終了。近大の二枚看板に無得点に封じられ、大事な初戦を落とした。

 「(藤原正は)調子は悪くなかったと思うが、6回に投手(武内)に打たれたのが良くなかった。あの1点が痛かった。明日は総力戦で取りに行く」と松岡監督。リーグ優勝に向けて早くも正念場を迎えた。

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