◇立命館10-5近大<9月14日 関西学生野球秋季リーグ第3節@わかさスタジアム京都>
近310 001 000…5
立222 022 00X…10
近)中後、●宮本、白井、森田-國本
立)澁谷、前田、○永田-新田
雌雄を決する3回戦は序盤から荒れた試合となる。初回にエラー絡みで3点を失うと、2回にも追加点を許す苦しい展開。しかし、この流れを打線が断ち切る。2点を返し迎えた2回、津川の2打席連続となるタイムリーなどで同点とし、春季リーグで抑え込まれた近大先発の中後を降板に追いやる。続く3回、二死二、三塁で上内がしぶとくレフトへ運び2点を勝ち越すと、5回には上内のこの日4打点目となるタイムリーなどで2点を追加。6回にも追加点を挙げ、打線は14安打で10点を奪った。投げては3回から登板した永田が近大打線を翻弄。結局9回までの7イニングを投げ3安打1失点の好投でリーグ戦初勝利を挙げた。初戦を落とし後がない状況からの2連勝で勝ち点を2とした。
「春の借りを返すためにはとにかく攻めるしかないと思い、積極的に振っていったのが結果につながった」と上内。松岡監督は「近大から勝ち点を取れたのは大きいが、次(関学戦)で足元をすくわれないようにしっかりと鍛え上げる」と勝利にも気を引き締めていた。立命館の次戦、第6節の関学戦は10月4日から南港中央球場で行われる。


