喜びの表情を見せる藤原正(中央)と
松岡監督(右)と林部長(左)

 本日行われたプロ野球ドラフト会議で、硬式野球部のエース・藤原正典投手が阪神タイガースの2位指名を受けた。藤原正は岐阜県出身。県岐阜商高時代には2年夏に甲子園に出場した(試合出場機会はなし)。立命館大入学後は最速146キロの直球を軸に球のキレで勝負するタイプの左腕として活躍。関西学生野球リーグでは通算16勝を挙げている。3年春に先発に定着、3試合連続完封勝利で注目を集め、大学日本代表に選出。秋は6勝1敗の好成績でリーグ優勝の立役者となり、明治神宮野球大会にも出場、4強入りを果たした。大学ラストシーズンとなった今秋は春の左肩故障から復帰し3勝1敗。リーグ優勝に貢献し、11月1日から始まる明治神宮野球大会関西地区代表決定戦に進むことになっている。指名を受けて藤原正は「すばらしい球団から指名されて光栄に思う。自分は投手としてはまだまだだと思うので、良いところは伸ばし、悪いところは直していけるようにしたい。プロでは結果が残せるように、1年目から勝負してやっていこうと思う。今は代表決定戦を控えているので、明日からはまたチームの一員として神宮大会出場を目指して頑張りたい」と話した。

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