ラストイヤーに懸ける4回生の意気込みを聞く「PANTHERS INTERVIEW」。6回目は木下恵一朗選手です。

――リーグ戦、ラストイヤーへの意気込みを聞かせてください
「まず関西で、そして全国で優勝して、最後に社会人を倒して日本一になることです」

――アメフトを始めたきっかけは何でしたか
「小学校四年生の時に親に言われて始めました。それまではずっと友達の家にゲームをしにいくようなインドア派でしたね。球を使う競技は全般だめだったんですが、監督が怖かったので続けていました(笑)」

──今までアメフトをやっていて良かったと思ったことはありますか
「アメフトをやって、目標を持って一緒に戦っていける仲間を得たことですね。負ける悔しさも、勝つ喜びも知ることができました」

――これまでで思い出に残っている試合はありますか
「あります。一回生のときのプレーオフの関学戦ですね。一番のビッグゲームで、後半から出ていましたが、まさか出られるとは思っていなくて。一回生だったので思い切ったプレーをしようと思いました。まずフィールドに出たときに観客席の28000人の歓声に圧倒されましたね。鮮明に記憶に残っています。今年はこれを超えるような試合をしたいです」

――尊敬する選手はいますか
「同じポジションだった内田聡選手(04年度卒)です。前は内田選手が#5をつけていて、自分は内田選手にあこがれて#5をつけました。面倒見が良くて、プレイヤーとしてだけでなく人間的にも尊敬しています。優しさだけでなく、怒るときには厳しく怒ってくれる人でした」

――ここから素顔にせまる質問になりますが、休日には何をしていますか
「家でマンガを読んでいます。昔のマンガなんか好きですよ。ブックオフにもよく行きますね」

──自分とはどういう人間だと思いますか
「常にポジティブ!落ち込んでネガティブになる時は30分だけとか決めていますね」

――最後にファンの方へメッセージと今年の自身のスローガンを一筆お願いします
「立命館を応援してください!そして#5に注目してください。そしていいプレーをしたときはバカほど騒いでください!でも、ミスしたときは見ないでくださいね(笑)」


◆木下恵一朗(きのしたけいいちろう)LB 経営学部経営学科 4回生 身長181cm 体重79kg 京都・立命館宇治高出身 あだ名は「けいちゃん、恵一朗」◆


▽取材後記
取材中の笑顔が印象的だった木下さん。長いアメフト歴の前に実はインドア派だったという意外な一面も見え、とても新鮮でした。木下さんのプレーをしっかり見て、騒ごうと思います!(笑)木下さん、どうもありがとうございました。(取材・構成 大杉枝里)
次週の『PANTHERSINTERVIEW』は、#30澤和明宏を紹介。
澤和について木下のコメント→
「お調子者で人懐こいですね。要領がよくて頭がいい奴。そして、やる時はやる男です」

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