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宿命の対決

 関西学生野球春季リーグ最終節、伝統の立同戦が近づいてきた。リーグ連覇を目指す立命館にとっては勝ち点を奪うことが優勝のための最低条件であり、絶対に負けられない戦いとなる。対する同志社も優勝の可能性を残して最終節を迎えることが確定しており、白熱した試合が見られそうだ。今回はリーグ戦の最新情報、そして立命館、同志社両チームのここまでの戦いぶりを個人成績を交えながら2回に分けてお届けする。


◆優勝へ向けて正念場 “立命館編”

◆立ちはだかるライバル “同志社編”


 第7節の注目カード、近大-同志社は近大が2連勝で勝ち点を3に伸ばした。この結果、立命館と近大が勝ち点、勝率ともに並び、同志社は勝率差で3位に後退。これで同志社は自力優勝の可能性が消滅したが、3校が優勝をかけて最終節を迎える。

※新型インフルエンザの影響により、第8節の日程が変更となった。
・立命館-同志社 6月1日(月),2日(火)18:00~【予備日:3日(水)18:00~】@わかさスタジアム京都
・近大-関大 同日13:00~、同球場


春季リーグ順位表(第7節終了時点)
①立命館 8試合6勝2敗 勝ち点3 (同志社)
①近 大 8試合6勝2敗 勝ち点3 (関大)
③同志社 10試合6勝4敗 勝ち点3 (立命館)
③関 学 10試合6勝4敗 勝ち点3 (全日程終了)
⑤関 大 9試合3勝6敗 勝ち点1 (近大)
⑥京 大 11試合1勝10敗 勝ち点0 (全日程終了)
※カッコ内は残り対戦カード、勝ち点で並んだ場合は勝率順



優勝の行方
 第7節を終えて立命館、近大、同志社の3校が優勝の可能性を残している。立命館が優勝するためには、少なくとも同志社から勝ち点を奪わなければならない。そして、もう1カードの近大-関大の勝敗も優勝校を決める要素となる。これらを踏まえ、立命館が優勝するための条件をまとめると以下の通り。

(1)立命館が2勝0敗で勝ち点を挙げた場合
・近大が2勝1敗で勝ち点を挙げるか勝ち点を落とせば立命館の優勝
・近大が2勝0敗で勝ち点を挙げた場合、立命館と近大が勝ち点、勝率でともに並ぶため、1試合の優勝決定戦(プレーオフ)を行う

(2)立命館が2勝1敗で勝ち点を挙げた場合
・近大が勝ち点を落とせば立命館の優勝
・近大が2勝1敗で勝ち点を挙げた場合、立命館と近大が勝ち点、勝率でともに並ぶため、1試合の優勝決定戦(プレーオフ)を行う。なお、2勝0敗で勝ち点を挙げた場合は近大の優勝となる

◆HP特集2009◆

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