シーズン開幕前、「優勝候補」と評されながらもまさかの4位に終わったラグビー部。だが今季の目標は全国4強を意味する「国立」行き。関西での悔しさを晴らすべく、12月20日彼らは全国の戦いに挑む。
立スポでは「目指せ国立」と題し、大学選手権に臨むラグビー部を特集!関西リーグの戦いをお伝えする「リーグレビュー」や、選手権の歴史を振り返る「全国の壁」、更には決戦を直前に控えた監督や主将らの生の声もお届けする。
▼同じ組み合わせ!昨年の法大戦を振り返る
▼初出場から振り返る立命館・大学選手権の歴史
立ちはだかる「全国の壁」~選手権レビュー(12月13日更新)
▼決戦直前!吉田監督、和田主将・佐藤副将・徳丸副将インタビュー
「4位で終わるチームではない」吉田監督インタビュー【前編】(12月15日更新)
「本当の意味での『挑戦』を」吉田監督インタビュー【後編】(12月16日更新)
「国立へのシナリオはできている」和田主将・佐藤副将・徳丸副将インタビュー(12月18日更新)
▼関西リーグレビュー
| ◇立命館21-19摂南大<10月5日、鶴見緑地球技場>
今季からAリーグに昇格した摂南大との開幕戦。優勝候補として幸先の良いスタートを切りたかったが、相手のトンガ人選手を中心に苦戦を強いられる。勝敗を分けたのはキック。SO大島の3PGで少ないチャンスをものにし、なんとか勝利を飾った。
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| ◇立命館15-17近大<10月19日、鶴見緑地球技場>
苦手とする近大に屈し、開幕2戦目にして早くも黒星。リズムを取り戻した後半に猛追するも、近大ペースで進んだ前半に許したビハインドを取り戻すには至らず。内なる重圧との戦いも強いられるようになる。
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| ◇立命館12-14天理大<10月25日、宝ヶ池球技場>
前半から積極的に攻めるもゴール前でミスが多発。後半も緊迫した展開となる。そして2点のリードを許し迎えたロスタイム。敵陣ゴール前でPGを獲得。しかしこれをSO大島が外し逆転ならず。誤算続きの連敗となった。
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| ◇立命館22-21関学<11月2日、宝ヶ池球技場>
1勝2敗と苦しい状況の中迎えた一戦。ここまで3戦全勝の関学を相手に、鋭いタックルや速いパス回しを披露。迷いのないラグビーを展開する。後半猛追されるも、なんとか1点差で凌ぎきり、大きな白星を手に入れた。
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| ◇立命館45-36同志社<11月9日、宝ヶ池球技場>
序盤は同志社ペースで試合が進むも、7点差で前半を折り返し後半に望みを託す。後半は一進一退の展開となるが、高岸の同点トライ、終了間際に島のトライで突き放し同志社を撃破。ハイパントを有効的に活用し、またラインアウトの精度も高く、今季のベストゲームと言える出来だった。
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| ◇立命館17-22京産大<11月23日、宝ヶ池球技場> 11月に入り波に乗ってきた立命館。だがこの試合では今季不調の京産大に足元をすくわれてしまう。敵陣ゴール間際でミスを連発。関学戦・同志社戦で見られた思い切りのいいラグビーは影を潜めてしまった。この敗戦により次節の結果によっては全国どころか入替戦も視野に入ることに。
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| ◇立命館12-11大体大<11月30日、近鉄花園ラグビー場第1G> 選手権へは勝利が絶対条件となった大体大戦。4点のリードで迎えた後半開始直後に谷崎のトライで突き放すも、PGとトライを許し1点差に。だがトライ後のコンバージョンが外れると、この1点差を守りきり勝利。九死に一生を得て、全国への切符を死守した。
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