◆関西大学ラグビーAリーグ 10月15日 ◆近鉄花園ラグビー場第1G
立命館
22
17-24
5-20
44
京産大

二連敗で後のない立命館。試合前には全員で円陣を組み、気持ちを一つにして初勝利を目指した。
だがいきなり出鼻を挫かれる。前半2分にトライを許すと立て続けに得点を奪われ、わずか20分で四つのトライを献上。早くも暗雲が漂った。しかし立命館もここから反撃に出る。24分にラインアウトのモールからHO表が左隅に飛び込むと、29分にLO近藤、36分にFB玉川もトライ。7点差まで詰め寄り、後半に逆転の期待が高まった。それでも追いつけないのが今のチーム。徐々に点差を拡げられ、結局22点差をつけられて三連敗を喫した。
試合後シェルフォードコーチ、藤本主将共に「練習で出来たことが試合に出せていない」とコメント。確かに序盤はディフェンスが機能せず、4トライも奪われてしまった。だがFW、BKともにスピード感あるラグビーを展開。リーグ戦初出場となった1回生のSH東出もセンス溢れる動きをみせた。敗戦の中から得た収穫に今後の希望を見出したい。

【試合後のコメント】
ウェイン・シェルフォードヘッドコーチ
「24点先攻されてプレッシャーがかかった。練習では非常に良かったが、フィールドでは最大限生かせれてない。この後は勝つしかない。そのため徹底的に練習に取り組みたい。」

No.8 藤本智久主将
(3試合終わったが)
「自分たちのやりたいことができていない。80分間集中できたという試合は同志社戦くらい。今日は実質60分しか試合していない。」
「今週の練習は雰囲気が良かった。だけどふたを開けてみれば・・・。ゲームへの入りがめちゃめちゃ悪い。グラウンドでのコミュニケーションが・・・」
(今日の収穫は?)
「前半の終わりのように、自分たちのラグビーをすれば簡単に点は取れる。ミスが無ければできる。」
(自身の肩の負傷について)
「明日病院に行く。ただシーズン中に俺がいなくなったらヤバイと思うので、(次の天理大戦も)出たい。グラウンドで全員を盛り上げるのが俺の役目だから。」

立命館出場選手
PR1河野将大
→後半32分3熊坂裕
HO2表正行
→後半32分16和田智至
PR3熊坂裕
→後半14分17菅野智之
LO4近藤洋至
LO5木村雄輝
→後半32分18桐田大
FL6槇原
FL7井上智裕
No.88藤本智久
→後半38分19木村貴生
SH9増田健人
→後半0分20東出達平
SO10林泰基
WTB11大内将史
CTB12加藤大三
CTB13島拓也
WTB14水沢浩之
FB15玉川英人

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