◆関西大学ラグビーAリーグ 10月8日 ◆近鉄花園ラグビー場第1G
立命館
3-31
0-17
48
大体大

迎えた大体大とのリーグ2戦目。今季初勝利が期待されたが、ノートライに終わる屈辱の敗戦となった。
立命館は試合開始直後から苦戦を強いられる。前半2分にトライを許すと立て続けに失点。SO高山のPGで3点を返すもその後は防戦一方となってしまう。風上に立った後半は終始優勢に試合を進めた。しかしゴール前に立ちはだかる厚い壁を打ち破ることができない。逆にカウンターから得点を奪われ、結局40点以上の大差をつけられてしまった。
「中学生レベルの内容だった」と厳しい言葉で試合を振り返った藤本主将。同志社と善戦し得た自信が慢心に変わってしまった。さらに藤本は「既にチームが崩れ始めている」と危機感を募らせている。次の京産大戦までにチームを立て直すことができるのか。立命館は早くも正念場を迎えた。

【試合後のコメント】
No.8 藤本智久主将
「FWのサイドをあれだけ抜かれたら・・・BKに申し訳ない。DFも一発(のタックル)で相手を倒せれてないし、ボールを殺せていない。自分たちの意識が甘い。先週(同志社戦)いい試合をしたというのがおごりになってしまった。雰囲気も悪く、先週の試合から切り替えられない選手もいた。今日の試合の内容は中学生レベル。全ての面においてもう一度練習しなければならない。相手が強いのではなく、自分たちの試合ができてなかった。今日のラグビーではどこ相手でも負けていたと思う。」

SH 増田健人選手
「FWが劣勢だったので球出しもしづらかった。BKで外まで展開してウイングで勝負するというゲームプラン。外までは回ったが、ラックの接点で大体大の圧力があった。同志社より大体大のほうがプレッシャーはきつかった。次週はBK・FWで優勢に立って勝ちたい。」

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