| 関西大学ラグビーAリーグ | ||||
| 10月7日 近鉄花園ラグビー場第2G | ||||
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立命館大学 |
31 | 17-5 | 12 | 龍谷大学 |
| 14-7 | ||||
◇立命館31ー12龍大<10月7日、関西大学ラグビーAリーグ、近鉄花園ラグビー場第2G>
リーグ開幕戦を迎えた立命館。昨年最下位に沈んだ龍大相手にどのようなラグビーをできるか。結果だけではなく内容も求められる一戦だ。
まずは立命館が先制する。前半5分、LO家長がトライ。FB佐藤吉もキックを決め、7点をあげる。その後突き放したかったが、リズムを奪えずなかなか追加点を挙げられない。すると前半24分に龍大にトライを献上してしまい2点差に。嫌な空気が漂うが、前半33分に昨年からのレギュラーであるCTB島がトライを決めると、ロスタイムにも追加点をあげ、17-5で前半を折り返す。
後半6分にもSH増田がラックから抜け出し加点。その後両者疲れが見え始めたか、ハンドリングミスなどが目立つようになる。この苦しい状況においても懸命のタックルで自陣への侵入を防ぎ、相手にペースを与えない。その後、お互いに1本ずつトライをあげノーサイド。31-12で見事開幕戦を勝利で飾った。
今季から就任した吉田監督は試合後、「今年は重量FWがいないので走って、タックルできるラグビーを目指していきたい。(今後の課題として)80分走り続け、相手のペースにならないよう戦いたい」とコメント。一方、井上主将は「部員全員のサポートしようという気持ちが伝わった。先制した後に相手のペースになってしまったので、そのあたりを修正していきたい」と語った。吉田監督、井上主将ともに昨季とは個々の力は劣ると語る今年の立命館。それだけにチームとしてどれだけ一体感を持って動いていけれるかが、今後の躍進の鍵となるだろう。
注目のリーグ第二戦は天理大。立命館の後に行われた試合で、関西の雄・同志社を撃破し勢いに乗っている。10月の3戦で勢いに乗り、昨年の上位勢との対戦が続く11月に備えたい--。果たしてこの青写真通りに事が進むか。次週、早くも大一番を迎えることになりそうだ。


