関西大学ラグビーAリーグ
11月23日 宝ヶ池

立命館大学

17 17-15 22 京都産業大学
0-7


ノーサイドの笛と共にうなだれる選手たち

◇立命館17-22京産大<11月23日、関西大学Aリーグ第6節@宝ヶ池>
 もう後がない。今日勝てば2、3位に食い込めるはずだった。しかし、先々週の同志社戦の気迫はなかった。

 前半3分にスクラムからFL浅野が持ち込んで先制。しかし、敵陣に攻め込んでも自分たちのミスから相手に攻撃権を与えてしまい、ゴールラインになかなか近づけない。同点で迎えたロスタイムにゴール前スクラムからLO高岸のトライで逆転。
 後半に入ると京産大に攻め込まれていく。なんとか相手を食い止めてきたが後半26分に隙をつかれ逆転を許してしまい万事休す。痛い3敗目を喫してしまった。

 同志社戦の勢いそのままに…といきたいところだった。しかし、ラインアウトを何度も失敗するなど精度を欠くなどミスが目立つ。いつも通りのプレーが出来ない。自分たちのラグビーでなく受けのラグビーをしてしまう。まるで近大戦のような試合だった。

試合後のコメント
吉田監督
「ボールが継続できず苦戦した。飛び込むタックルが多く、外されると一気にゲインされてしまった。気は抜いてないが相手の気迫負け。劣勢ではなかったが、キックやラインの精度が良くなかった。チームの問題。」

和田主将
「悔しい。関学、同志社を倒したので京産大は受けるラグビーをしてはいけないと思っていたが、受けるラグビーをしてしまった。今までの2敗よりも悔しい。負けるべくして負けた試合だった。」

家長選手
「自分たちのラグビーが出来ず、ペースに持っていけなかった。今まではミスが起きても取り返せたが、取り返せなかった。国立を目標としているので、(来週の大体大戦は)落とされない試合になる。死に物狂いで戦う。」

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