| 関西大学ラグビーAリーグ | ||||
| 11月30日 近鉄花園ラグビー場 | ||||
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立命館大学 |
12 | 7-3 | 11 | 大阪体育大学 |
| 5-8 | ||||
◇立命館12-11大体大<11月30日、関西大学Aリーグ最終節@花園ラグビー場>
10月から始まったリーグ戦もいよいよ最終戦となった。今日負けるともう後がない立命館。勝って大学選手権への望みを繋げたい大体大。両者にとって負けられない戦いとなった。
試合は終始湿った展開となった。前半5分に中央のラックからSH池町のパスからSO大嶌が先制のトライ。その後大体大に何度もゴールラインまで攻められ、相手のリズムで試合が進んでいく。ロスタイムにペナルティゴールで3点を返され、4点リードで折り返し。後半に入りWTB谷崎のトライで点差を広げるも、2度目のペナルティゴールとトライを決められ1点差まで追いつかれてしまう。ここでコンバージョンキックが不成功に終わり、この1点差を守りきりノーサイド。大学選手権の切符を手に入れたのは立命館だった。
今シーズン、優勝候補と言われて注目を浴びた立命館。しかし相次ぐ怪我人や注目されるプレッシャー、受けのラグビーをしてしまうなどでなかなか自分たちのラグビーを見せることが出来なかった。その中で輝いたのは同志社戦。気迫あふれるプレーで7年ぶりに勝利を収めた。来週のリーグ最終戦の結果で順位が確定するが、おそらく昨年と同じ4位となるだろう。だが、今年も順位は変わらずも昨シーズンとは違い、多くのことを学び悩んで成長してきたはずだ。まだ彼らの戦いは終わっていない。リーグ戦で露呈した課題を修正しもう一度自分たちを見つめ直し大学選手権で1回戦突破を狙う。そしてさらに国立の地へと向かうために…。
<試合後のコメント>
吉田監督
「(勝てて)ほっとした。FW優位に立てたのがよかった。パス、キャッチミスでボールが繋がらながらず苦戦した。チャンスは相手より多かったが、ミスがなければスコアも違ったので精度を上げていきたい。力は持っているので繋ぎをしっかりすれば(大学選手権で)結果は出せる。」
和田主将
「しんどかった。負けたらここでラグビーが終わる、4年間やってきたことを全部出し切ろうという気持ちで戦った。(今シーズン戦ってきて)波のあるチームだった。課題として、とれるとこをとりきれなかったり、細かいミスやチャンス時のミス、ラインアウトの精度を上げていきたい。関東と力差はあるがモチベーションをマックスまで上げスキルも上げれば(関東でも)勝っていける。大学選手権までの3週間を濃厚な3週間にし、最高の準備をして大学選手権に臨みたい。」


