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再び笑顔を・・・

立命館   関西大 
前半
後半
合計

◆立命館 3-4 関西大 <5月20日、春季リーグ第9節、萩谷総合公園サッカー場>

迎えた運命の最終節は、今季いまひとつ本来の実力が発揮できずにいる関西大との一戦となった。
負ければ降格決定。残留へ向け絶対に勝たなければいけない、負けるわけにはいかない。
チームが一丸となり臨んだ試合であったが、前半31,34分と立て続けに相手に得点を許してしまう。
しかし前半終了間際、ゴール前の混戦からFW古部がボールを押し込みゴール。望みをつないだ。
そして後半。何としても追いつき、追い越さなければ道がない立命館だが、さらに2点を奪われて窮地に追い込まれてしまう。「これで終わるわけにはいかない!」と終盤FW家森、MF植松が連続得点をあげ、逆転劇も期待された。
しかし、彼らに奇跡を起こす時間はもう残されてはいなかった――。

これにより立命館は春季リーグ10位。
11年降りとなる二部降格の結果となった。

全国制覇から1年。栄光と挫折を味わった彼らの涙が、喜びに満ちた笑顔に変わることを祈り、二部リーグでの彼らの巻き返しを期待したい。

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