◇立命館2-2大院大<4月12日、関西学生サッカー前期リーグ、太陽が丘>
迎えたリーグ2戦目。相手は昨年の秋季リーグ王者、大阪学院大である。初戦を引き分けた立命館にとっては、ぜひ勝って勢いに乗りたい試合だ。
序盤は立命館が主導権を握る。持ち前の素早いパスワークで相手ゴールに迫り、前半5分には福本のスルーパスから宮尾が早くも先制点。守備陣のミスから追いつかれるものの、前半終了間際には宮尾の絶妙のクロスを玉林が押し込み、勝ち越し点を挙げる。
後半に入っても立命館が攻め込む展開は変わらないが、追加点が遠い。すると後半19分、混戦から最後は四ヶ浦に同点ゴールを許してしまう。初戦と同じく前線に1回生を投入し勝ち越し点を狙ったが、スコアは動かず。2戦連続のドローとなった。
チャンスを多く作り、勝ち点3が欲しい試合だったが、米田監督は「勝ち点を取れているのはいいこと」と前向きだった。
「今日は勝ち試合。自分たちは1回生の特徴を分かっているので、うまく生かしてやりたい。課題は守備。ディフェンスラインで修正したい」(主将・畑)


