◇立命館1-3びわこ大<4月19日、関西学生サッカー前期リーグ、高槻総合>
開幕から二試合連続引き分けで迎えたリーグ三戦目。相手は前節に大敗を喫し、立て直しを図るびわこ成蹊スポーツ大である。
試合は序盤から苦しい展開となった。相手の前線からの激しいディフェンスに対応できず、中盤でボールを奪われるシーンが目立つ。前半9分にはフリーキックから瀬古にヘディングシュートを決められ失点。その後も押し込まれる時間が続き、前半40分に再び瀬古、41分には篠部と立て続けに失点し、前半を終える。後半に入ると、積極的にミドルシュートを打ち、やや盛り返したがオウンゴールで1点を返すのが精一杯だった。攻撃の形がなかなか見えず、守備も集中力を欠いての連続失点と攻守共にチームとしての意思統一ができなかった立命館。完敗であったが、初勝利に向け、気持ちを切り替えて、次節の同志社戦に臨みたい。

「チームとしてのディフェンスができなかった。リーグはまだ長いので、今日の結果を重く受け入れ過ぎないようにしたい」(米田監督)

「ボールを奪った時に、パスをつなぐのか、クリアするのか、はっきりしなかった。次の試合に向けて、気持ちを切り替えたい」(主将・畑)

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