◇立命館1-3関学大<5月3日、関西学生サッカー前期リーグ、鶴見緑地>
照りつける日差しの中、行われた第6節。前節初勝利を挙げた立命館は、主将の畑を出場停止で欠くものの、良い雰囲気で試合に臨んだ。
前節の勢いそのままに、序盤は立命館が攻勢に出る。「開始直後は自分たちのサッカーができた。セカンドボールが拾えて、人との間隔も良くて、ボールもつなげた」(DF・長谷川)。21分には、有田の早いクロスを佐原が押し込み先制点。佐原はリーグ戦初ゴールとなった。
しかしその後は関学にペースを握られる。ゲームメーカー・小関を中心にパスを回し、立命館を翻弄。そして41分、コーナーキックからヘディングシュートを決められてしまう。「あの時間帯の失点はダメ」と選手が振り返る、痛恨の同点弾だった。
後半も一進一退の攻防が続くが、均衡を破ったのは関学。70分、DFのクリアミスを拾った阿部に決められてリードを許してしまう。早いパス回しで反撃を試みるも、78分に失点し万事休す。結局後半はシュート1本に抑えられ、痛い逆転負けを喫した。
ゴールデンウィーク最後の試合は、6日の姫獨大戦。上昇気流に乗るためにも、白星を期待したい。

「主将がいなくても、代わりの選手が同じ感覚でやらないと。ゲームの勝負どころで、できるか、できないかが大事。次に向かうしかない。」(米田監督)

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