◇立命館3-1びわこ大<5月25日、関西学生サッカー選手権大会1回戦、桃山学院大G>
上位3チームが総理大臣杯出場の権利を得る関西選手権。初戦の相手は、先日リーグで完敗したびわこ大だ。
前日ビデオを確認し、意識統一を図ったイレブン。ラインを落とし、セカンドボールを拾うことに集中する。それが奏功し、12分にはカウンターから宮尾の見事なループシュートで先制。さらに27分には「いつもだったらパスを出していた」(FW・宮尾)位置から、思い切ったミドルシュートで追加点を奪う。エースの2得点で完全に流れをつかんだ立命館。前半に1点を返されるものの、53分には内藤がダメ押しのゴール。快勝で、びわこ大にリベンジを果たした。
「やることがはっきりしていたので、やりやすかった」と声を揃えるように、会心の勝利でベスト8進出を決めた選手たち。次の相手は二部の大体大。全国に向けて、勢いの付く勝利を期待したい。
「先制点を取れたのが大きい。リーグが不調だった分、ここで良さを出さないと。しっかり切り替えて、狙うは優勝しかない」(主将・畑)
「2試合点が取れていなかったので良かった。次負けたら意味が無いので、死に物狂いで頑張る」(FW・宮尾)


