◇立命館2-1京産大<10月17日、関西学生サッカーリーグ後期第4節、ビックレイク>
最下位・京産大との対戦。優勝争いを続けるために取りこぼしは許されない。
立命館は開始早々から積極的に攻める。前半1分にセットプレーから内田が押し込んで先制。15分にもセットプレーからリーグ初先発のDF小関が決めて、2点目。前半はその後も圧倒的にゲームを支配した。
しかし後半に入ると、激しい雨とともに試合展開が大きく変わる。京産大のロングボール攻勢に苦しみ、試合終盤には怒涛の反撃を受ける。何度も決定的なピンチを迎え、82分には1点を失ってしまう。守護神・鈴木の活躍もあり、最後は何とか逃げ切ったが、非常に苦しいゲームとなった。
後期に入って3勝1分けと好調をキープしている立命館。リーグ最少失点の堅守と精度の高いセットプレーを武器に今後の戦いにも期待が持てそうだ。
<米田監督コメント>
「ある程度予想通りだったが、後半は相手のロングボールに苦しんだ。前線からプレスをかけることも引いて守ることもできなかった。今後はアグレッシブに行くところと試合を安定させるところをチームとしてコントロールすることが課題。ゲームの中で修正の声が出ていることはいいこと」
<立命館出場メンバー>
GK:鈴木
DF:前野、藤原、小関、篠原
MF:松田、内田、福本、是井(→日高)
FW:佐原、坂本(→伊藤)
<順位表>(15節終了時点)
順位 チーム 勝点 得失差
1 関学大 29 +14
2 関西大 29 +12
3 立命館 29 +11
4 同志社 26 +5 ※1試合未消化
5 桃山大 25 +2
6 阪南大 24 +7
7 大院大 17 -4 ※1試合未消化
8 大産大 16 -6
9 びわこ大 16 -10
10 大体大 12 -8
11 京産大 12 -10
12 大教大 12 -11


