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◇立命館16-3大府大〈11月15日(土)関西学生ソフトボール秋季リーグ入れ替え戦対大府大@万博記念公園スポーツ広場〉
秋季リーグを2勝3敗の5位で終え、入れ替え戦にまわった立命館。2部の大府大の挑戦を受けたが、打線で圧倒しその挑戦を跳ね除けた。

立命館の先攻で始まった試合は初回から打線が意地を見せた。リーグ戦途中から1番に抜擢された岸(産・1)が左中間への先頭打者本塁打を放った。岸の一発から打線が奮起し、この回だけで打者10人2本塁打を含む7安打で7点を先制する。自分たちのミスから大府大に3点を返され、迎えた3回。先頭の内田(スポ・2)が初球を引っ張り右中間へ特大の本塁打を放つ。さらに2点追加し10‐3とリードを奪う。攻める手を休めない立命館は5回に内田がこの日2本目となる3点本塁打を放つなど6点追加し、16-3で大府大を圧倒し1部残留を決めた。

新チームで迎えた秋季リーグ。初戦の同志社戦では立命館のソフトができたが、関大・京産大戦では接戦になると後手に回ってしまい、その結果思うような順位が残せなかった。各選手このリーグ戦を通して課題が見つかったであろう。冬のトレーニング期を経て、春のリーグ戦ではさらなる高みを目指して欲しい。

〈コメント〉

川内 雄太主将(法・3)
勝てただけで十分です。試合内容は良くなかったので、冬に鍛えなおさないといけない。自分が主将になって苦しい戦いが続いたので春に向けて冬の取り組みを頑張っていきたい。今年は打ち勝つチームじゃなくて、接戦をものにしていくので、理想である1-0や2-0の僅差の試合で勝っていきたい。今回は悔しい思いをしたので、春では気を引き締めて頑張っていきたい。

三谷 舜主務(産・3)
 点は取れると思っていて攻撃はそこまでしんどくなかった。初回・2回とイリーガルピッチを取られて流れに乗れなくて乱れたが、守備がいい当たりでもアウトを取ってくれたので上手くいったと思います。1部残るためにはリーグ戦含め3勝しないといけないが、残留できたので、我慢のソフトボールができたと思います。でも負けた試合での負け方がよくなかったですね。先制されて追いついたのに自分たちのミスで逆転を許すなど取りこぼした試合が多かったのでそこは詰めていかなければならないところですかね。その中でも1回生は雑務もやりながらも、練習をちゃんとやってくれているので、結果を出してくれていると思うし助かっています。投手陣は川内・中原がそれぞれの課題を克服してくれているので失点も少なくなってきてボールの質も良くなっている。冬のトレーニングはボールを触る時間をどれだけ増やせるかが重要になってくると思いますね。春に優勝してインカレに弾みがつくのが一番だが、そうじゃなくても喰らいついて負けたとしても次につながる負け方ができるようなリーグにできたらインカレで勝つという目標に近づけるのではないかなと思っています。
内田 拓也選手(スポ・2)
 まずは勝ててよかった。ホームランも単打も出て攻撃としては良かったと思う。(本塁打に関して)打ったのは甘いライズ。繋ぐ意識でいったらああいう結果になった。打った瞬間完璧だと思いました。
春は1部で全勝優勝してインカレに繋げたいです。

岡野 孝祐選手(産・1)
 来年の春を2部で戦うということはキツいので、ミスしないようにやりました。野球からソフトボールに来て、始めは守備だけだったが、打席に立っていく中で結果として5割以上残せたことは出来過ぎかもしれないが、続けてこれぐらい打てるようにしたい。秋は不甲斐ない結果に終わったので、春は打点をあげて上位を打てるように頑張りたいですね。

岸 英汰選手(産・1)
 (先頭打者本塁打に関して)当たりは良くなかったが、自分のフォームで打てて結果的にはホームランやったので良かった。リーグ戦後半からずっと力んでいたのでチームバッティングしようという気持ちで打ちました。入れ替え戦で負けられない中で、0で終わりたかったがみんなが打てたので良かったと思います。1番としての仕事は塁にでることで、緊張はするが塁に出るとチームに貢献できていると思うので楽しいです。個人的にもチーム的にもこの冬はレベルアップしないといけないし、普段の練習から試合を想定してやっていって、春に向けていかに0に抑えていい試合が出来るかを前提に冬は頑張っていきたいです。
[記事・写真 武田健吾]

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