◇7月24日(金)~26日(日) 関西学生選手権水泳競技大会 @大阪プール
最終成績 男子-6位 女子-7位
3日間にわたって競泳の関西インカレが大阪プールで行われた。水泳部が掲げてきた目標、男子4位以内、女子5位以内での団体権獲得へ向けて、一年間の思いをぶつけた大会だったが、関西の壁は厚いものだった。
大会初日、いきなり1回生の山本が大仕事をやってのける。男子200mバタフライで近大の燈田をわずか0秒03上回り、関西の頂点に登り詰めた。また、男子400m自由形では主将の前田が3位に入り、上々の結果で初日を終えた。
2日目は男子1500m自由形で三ツ井が3位で表彰台を獲得したのをはじめ、出場した各選手が確実に決勝進出を果たし、団体権獲得へ向けてチームに貴重な得点をもたらした。前田主将も「みんなしっかり自己ベストを出している」と語り、チームがいい流れにあることをうかがわせた。2日目を終えて男子は団体権獲得圏内の4位につけていた。
しかし、迎えた最終日、団体権はそう簡単に手にすることができない。立命館勢で決勝進出を果たせたのは女子400m個人メドレーの坂本と平岡、そして男子200m平泳ぎの田出のみにとどまる。ここで得点を取り逃したことが響き、目標としていた団体権獲得とはならなかった。
今年も関西の壁を崩すことができず、目標には手が届かなかった。しかし、昨年は大きく離された大体大に1点差まで迫るなど、力の差は着実に縮まっている。また、200mバタフライで関西一となった1回生の山本の存在をはじめ、若い力も加わっている。来年こそは団体権を取るために、立命館はまた一歩を踏み出し始める。


