IMG%E8%8A%B1%E6%A3%AE.JPG
主将の花森
IMG%E6%A3%AE%E4%B8%8B.JPG
表彰台に立つ森下

<7月25~27日 第88回関西学生水泳選手権水泳競技大会 第50回関西女子学生選手権水泳競技大会 @大阪府立門真スポーツセンター>


 女子は去年の降格から1年で1部に返り咲いた。森下は3つのリレーに加え、100m背泳ぎ、100mバタフライでも優勝し、出場した5レース全てで1位をとる活躍を見せた。樋口は200m自由形で優勝、1回生も結果を残し昇格に大きく貢献した。
 一方男子は6位の天理大にわずか及ばず7位、去年戻った1部から1年でその座を失ってしまった。主将の花森は「1年ごとに1部2部が入れ替わる流れを切りたい。今年は4回生が多く、抜けると大きな戦力ダウンになる。今年決めたい」と語っていたがその思いは叶わなかった。

 9月5日から7日まで、横浜国際プールで行われる日本学生選手権に出場する水泳部。それぞれ目標や思いがあるだろう、前を向き続ける選手たちの活躍に期待したい。


◇レース後のインタビュー

花森友哉(400mメドレーリレーに最終泳者で結果7位)「自分までにどれくらい差が開けられるかの勝負だったが、1秒は少しきつかった。後半は必死すぎて空回りした」(2部降格に)「悔しい、2年越しの思いがあったので」

柴田直紀(自己ベスト更新に)「去年は自分の力を出し切れなかったのでよかった。最近の調子は良くなかったが今朝は良い感じだった。チームメイトが決勝進出して嬉しい反面、自分もあの場に立ちたいという気持ちが強くなった」

田仲孝規「今年はステップの年だと捉えている。今シーズンベストが出たので、その土台としていい記録が出た。去年に比べて気持ちの面で強くなったと思う」

穴田達也(自己ベスト更新に)「調子は悪かった。要因は気持ち、それだけ」

大黒晃季「調子があまり良くなかった。200mも400mも満足できる結果ではない」

松本菜摘美(200m自由形で2位)「優勝もいいタイムも狙っていたので悔しい」。(1位だった樋口には)「先輩の威厳を見せつけられた。次は勝ちたい」

椿梨沙(200m個人メドレーで3位)「ずっとベストが出ていなかったので嬉しい。つらい減量をしたかいがあった」

堤悠也「前半はいつも通り行けたが、後半力を出し切れなかった。力不足だった」

西垣喬弘(バタフライ100m・200mでともに5位)「タイムはまあまあ良かったが順位には満足していない。1回生だが、この大会から必ず活躍すると決めていた」

清水佑八(100m背泳ぎで5位)「ベストは出たが、目標の順位に届かず悔しい。泳ぎを少し変えたのが上手くいった。200mでは決勝に進めなかったのでその悔しさをぶつけた」

樋口麗(200m自由形で1位)「順位は良かったが、タイムは悪かった。もっとレベルの高いレースができるようにしたかった」。(リレー種目全てでアンカーを務めいずれも1位)「前を泳ぐ3人がいつも頑張って余裕のあるバトンタッチをしてくれるので、その気持ちを引き継ぎ泳いだ」

森下智華(5種目で1位)「チームを少しでも活気づけようと頑張った。しかし納得のいくレースができなかったのが悔しい」。(1部昇格に)「人数的に厳しかったがやっぱり(2部で)優勝できなかったのが悔しい。1部でも戦える選手は多くいるので来年はとても楽しみ」


[記事・インタビュー=納屋忠之、写真・インタビュー=成澤郁美]

このページの先頭へ