◇立命館1-2亜細亜大(25-16、21-25、21-25)<12月2日、全日本インカレグループ予選、越谷市立総合体育館>
立命館:野々村、岡西、関、高濱、筒井、渡邊、L湯野
全日本インカレの初戦の相手は関東2部の亜細亜大学。 第1セット、一進一退の攻防から抜け出したのは立命館。筒井のスパイクなど4連続得点を奪うその後も立命館ペースのまま相手を寄せ付けず、このセットをものにした。しかし続く第2セット。相手に先手をうたれ、流れをつかめない。野々村の気持ちの入ったスパイクで巻き返しをはかるが、序盤に奪われたリードが響き、セットを落としてしまう。後のない第3セット。またしても序盤に相手に走られる展開となる。野々村、筒井のスパイクで連続ポイントを奪い、同点に追いつくが、その後相手が流れを掴みこのセットも落としてしまう。
この敗戦でトーナメント進出をかけ、岐阜経済大学と戦うことになった。
◇立命館2-0岐阜経済大(25-9、25-19)<12月2日、全日本インカレグループ予選、越谷市立総合体育館>
立命館:野々村、岡西、関、高濱、筒井、渡邊、L湯野
終始立命館ペースで試合は進む。前の試合の敗戦を引きずらず、全ての選手がバランスよく得点を重ねた。また、大きくリードを奪っていたため控え選手も出場機会を得ることが出来た。
◆試合後コメント
為山監督
「亜細亜大戦は相手関係なく、1点取るのにどれだけ一生懸命になれるかがわかった試合となった。自分たちの良かった所、悪かった所を最初に反省できてよかった。全力を出して1試合ずつ戦えば結果は後から付いてくる。原因は全て立命館にある大会となる。良ければ負けないまま大会が終わるようにしたい。」
野々村主将
「最後の1週間充実していた。みんな良い顔をしていて、去年の借りを返すことと立命館らしいバレーをするという意思統一をして試合に臨んだ。みんなが良い感じに試合をしているので自分はのっかるだけで、楽しくできた。どことやっても負ける気がしない。」
湯野選手
「最後の年で悔いのないプレーをして、精神面で頑張ろうと思った。今年のチームが好き。去年のベスト4から日本一という目標に向けて練習してきたものをひとつにしたい。亜細亜大戦は悔しかった。関東と関西に差があるという概念を打ち破りたかった。全力で戦って結果を残すだけ。」


