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第2セット獲得に大きく貢献した若林

◇立命館1(22-25、25-21、17-25、22-25)3龍大
<9月21日(日) 関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦第6日 @大院大>

<スタメン>
センター 橋本(産3)
セッター 横山(産3)
レフト 米田(法3)
センター 上原(産4)
ライト 若林(産3)
レフト 下田(理1)
リベロ 山本(政3)

前日の近大戦に敗れ、下位リーグ行きが決定してしまった立命館。この日はここまで全勝で首位の龍大と対戦した。

第1セットは緊迫した展開となる。龍大が隙のないバレーを展開すれば、立命館も米田と下田の両レフトのスパイクで対抗する。21-21と終盤までもつれたが、最後は龍大・和田のサーブに苦しめられ、惜しくも先取を許した。

第2セットは龍大がリードし、立命館が追いかける展開となる。終盤までなかなかリードを奪えなかったが、19-21から若林が2本のブロックを決めるなど、6連続得点を奪い、逆転でこのセットを奪った。

このまま勢いに乗りたかったが、ミスもあり、1-1から6連続得点を許す。このビハインドが最後まで響き、追い上げることができずに連取とはいかなかった。

後がなくなった第4セット。このセットは互いのアタッカー陣が奮闘し、白熱した展開となる。立命館はレシーブでも見せ場を作るが、連続得点で抜け出すことができず、龍大にじわじわとリードを広げられて敗れてしまった。

ここまで1勝5敗と苦しい戦いが続いている立命館。次の関学戦はホームの衣笠体育館で行われるため、応援の力も借りて勝利を手にしたい。

<コメント>
為山監督
「3セット目の入りがもったいなかった。龍大はそつなくやってくるチームで隙を見せると強いというのはわかっていた。攻めているときはゲームになっていたのでそれを早めに出したかった。先に出てプレッシャーを与えることができなかった。やろうとしている部分は出てくるようになったので下位に回るのは残念。残りの試合をしっかりやることが来年もある若いチームの成長に繋がる。どこも力の差はないのでシビアな戦いになってくるだろう」

高田主将
「良い形は出つつはある。前半に走られるケースがあるのが課題。チームの気持ちのムラをなくしていきたい。隙のないチームにしないと勝てない。一戦一戦成果は出ているので、後は勝たないといけない。明後日は意地でも勝ちに行く」

若林選手
「ブロックは苦手で、ただ思いきりいっただけ。龍大は強かった。2次リーグでは下位を全部倒したい。関学には普通にやれば勝てると思うので普段通りやりたい」

[記事、写真:馬場遼]

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