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巧みなサーブが光った横山
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チームの得点源となった米田

◇立命館3(25-17、27-25、25-20)0関学
<9月23日(火) 関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦第7日 @立命館>

<スタメン>
ライト 若林(産3)
レフト 下田(理1)
センター 橋本(産3)
セッター 横山(産3)
レフト 米田(法3)
センター 上原(産4)
リベロ 山本(政3)

今季唯一のホームゲームとなったこの試合。バレーボール部の活躍を一目見ようとサッカー部員や軟式野球部員など他の部に所属する体育会員が数多く応援に駆けつけた。

応援の力を背に立命館は試合開始から勢いに乗る。下田のサーブで相手を崩し、いきなり4連続得点を奪うと横山の3連続サービスエースもあり、序盤で大量リードを奪った。その後も米田の高さを生かしたスパイクなどで得点を重ね、先取に成功する。

第2セットも出だしは好調だったが、8-5からミスが続き、8連続失点で5点のビハインドを背負う。それでも13-17から横山のサーブで相手を崩すと、米田がスパイクにブロックにと大活躍を見せ、8連続得点で一気に逆転。その後、再び追いつかれてデュースとなったが、最後は相手のミスでこのセットも奪う。

第3セットは米田と下田を中心に得点を重ねるが、後がない関学も追いすがり、接戦となる。緊迫した展開となったが、13-12から相手のミスで5連続得点を奪って、そのまま逃げ切りストレート勝ち。今季2勝目を挙げた。

総当たり戦を終え、立命館は2勝5敗の5位で下位リーグへと回ることになる。この時点で上位争いをすることができないため、モチベーションを保ちにくい戦いになるが、関西インカレ、全日本インカレに繋げるために全勝でリーグ戦を締めくくりたい。

<コメント>
為山監督
「ナイスゲームだった。よく動いてよく声を出して苦しいときも踏ん張った。誰かが悪くても他の選手がカバーしていた。ホームゲームで緊張していた選手もいて1セット目は固かったが、応援は励みになった。サーブで誰を狙うか作戦を立てていて、それが成功した。ローテも相性の良い選手と合わせるようにして仕掛けていた。そういったおもしろさを選手もわかってきたと思う。残り3つは全勝して5位にはなりたい。これから作戦を立てて練習をしていきたい」

高田主将
「色んな人が来てくれて力になったし、思い切ったプレーができていた。2セット目では米田が奮起してくれた。調子が悪い選手がいても他の選手の頑張りで補い合えていた。どのセットも出だしは良かった。最初からしっかり勝負していけるようにしたい。今日はこれからのキーになる試合だったので、しっかり良い準備ができた。残りの3戦は相手の分析、対策をして全勝を目標にしていきたい」

横山選手
「みっともない姿は見せられないと緊張してトスが合わなかった。応援が力になった。サイドスパイクがしっかりできていたし、4回生が作戦をしっかり立てていてくれた。残りは全部取る。来てくれた人には感謝している。満足なプレーを見せることができたかわからないけど、応援のおかげで勝てた」

米田選手
「ホームゲームで応援に駆けつけてくれた人に良いところを見てもらえて良かった。今回は気持ちで押し切れた。下位リーグでは全勝して勝率5割を目標にしている。3回生が多く試合に出ているので、3回生がプレーで引っ張って、3勝したい」

[記事、写真:馬場遼]

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