%E6%9C%9B%E6%9C%88%E3%80%801005.jpg
チームのピンチを救った望月
%E8%97%A4%E7%94%B0%E3%80%801005.jpg
貴重な追加点を挙げた藤田

◇立命館22(12-9、10-10)19同志社
<9月21日(日) 関西学生ハンドボール秋季リーグ戦セカンドステージ第2戦 @桃学大>

関関同立で4~7位を争うセカンドステージの初戦を関学相手に勝利した立命館。3連勝してリーグ戦を終えるべく2戦目の同志社戦に臨んだ。

立ち上がりは内田(法1)と藤原(法2)が立て続けにシュートを決め、2点を先制。ペースを掴んだ立命館は得点を重ね、11-3と大量リードを奪う。しかし、ここから一気に同志社に流れが傾き、5連続失点。リードを3点まで縮められて前半を終えた。

後半は前(文4)が連続してシュートを決めて、幸先の良いスタートを切ると、藤岡(スポ1)の積極的なシュートが光り、再びリードを広げる。ところがまたしても同志社の反撃に遭い、20-19と1点差にされる。さらに藤田(産1)が2分間の退場となり同点のピンチとなったが、キーパーの望月(政4)の好セーブでこれを防ぐと、戻ってきた藤田が貴重なゴールを決めて2点差とし、試合を決定づけた。

終盤の戦いに課題を残したが、連勝を飾ることができた。最終戦の相手はファーストステージで引き分けた関大。次こそは勝利し、4位でリーグ戦を終えたいところだ。

<コメント>
佐藤監督
「それぞれがゲームの局面を考えてやってくれるようにならないとチームは強くなれない。しっかり考えて練習しようと選手には話をした。自分たちがイメージないままにプレーしている。個々がもっと考えないと試合にならない。勝ち切れたというほどではないが、少し運が味方してくれた。最後、勝って終われるようにしたい」

和泉主将(スポ4)
「相手は独特のペースを持っているので惑わされないように自分たちのやるべきことをやるようにした。前半はリズムを取れて、シュートまでいけたが、後半はバタバタしてやれることがチグハグしてしまった。周りの話を冷静に聞けていなかったので、練習から聞くようにしていきたい。自滅して、苦し紛れの展開だったが、1回生の思い切ったシュートとキーパーのセーブで勝てた。関大には絶対に勝ちたいので、研究し尽くして勝てるようにしたい」

望月選手
「同点を防いだ場面は一人少ないので当てに行くしかないと思って前に出られた。攻め込まれているときにどこが怖いかの指示を出せていれば落ち着いたゲームができた。常に声を出し続けて指示を出したり、雰囲気を作ることを意識してやっている。関大は勢いに乗ると怖いので負けないように雰囲気を作って、集中して勝ち切りたい」

藤田選手
「(試合の勝利を引き寄せるシュートについて)その前までに、点を取れていなくて、ここで取らなければ負けると思って思い切り打った。
もっと楽に勝てる試合だったが、自分たちのミスが多く、練習でできていることができなかった。次は、試合の内容にこだわって勝てるようにしたい。(自らの退場処分について)ディフェンスの自分のところで崩されて決められる場面もあって、2回とられた時点からおびえてしまった。次は、とられることのないように戦いたい」

[記事:馬場遼、多満城沙耶 写真:馬場遼]

このページの先頭へ