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 本日行われた龍谷大と大経大の一戦は名実ともに関西六大学リーグの頂点を決めるものとなった。
2007年春秋連覇を果たした大経大と今春その大経大をサヨナラで下し3季振りに王者に返り咲いた龍谷大。
 因縁のライバル対決は今季ここまで1勝1敗。今日の試合は、龍谷大が勝てば優勝決定。逆に大経大が勝てば龍谷大の自力優勝が消滅、最終節大経大対神院大の結果次第で大経大の逆転優勝が決まるというまさに「決戦」と呼ぶに相応しい一戦となった。

 大経大は、ドラフト候補のエース水谷が先発。一方の龍谷大は今季チームトップの4勝をあげながら怪我で離脱していた古野が復帰後初先発。

 投手戦が予想された中、ゲームは序盤から動く。初回、龍谷大が水谷から一死一三塁の場面を作ると4番笠井が先制の適時打。さらに塔本・山崎も続き連続適時打で一挙3点をあげる。
 リードをもらった古野は、低めを突く丁寧なピッチング。椹木監督が試合後「故障もあって慎重に投げたことがよかった」と振り返る通り、大経大打線に付け入る隙を与えない。
 4回には主将橋間が貴重な追加点となる適時打を放ち4対0。
 その後も古野は崩れることなく自身初の完封を無四球で飾り、龍谷大が優勝。
 優勝の瞬間マウンドにいた古野のもとに選手たちが駆け寄った。

 これで龍谷大はリーグ二連覇を達成。明治神宮大会出場をかけ11月5日からの関西地区大学野球5リーグ対抗戦に挑む。

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