龍大シーホースの選手たちに悔し涙が流れた。入替戦の相手は甲南大レッドギャング。1Qから既に接戦の様子を見せていた。両者とも得点が入らない戦況を打ち破ったのは、龍大だった。トライフォーポイントも成功させ、7対0となる。1Qはこのままの得点で両者終えるが、2Qの出だしで甲南大はフィールドゴールを決め、7対3となる。2Qも拮抗した状態が長く続く。しかし、残り2分40秒というところで甲南大はまたしてもフィールドゴールを決めた。7対6と1点差となり、3Qへと移る。3Qで龍大は残り8分50秒にタッチダウンし、トライフォーポイントもきっちり決めた。14対6と龍大は離しにかかるが、甲南大が意地を見せる。3Qも終わりに近づいたとき、甲南大がタッチダウンした。トライフォーポイントこそ決まらなかったものの、14対12と徐々に点差を縮める。最終4Qでも甲南大に勢いがついていた。4Q半ばにタッチダウンされたと思うと、トライフォーポイントで2点を得る作戦にでた。これを龍大は止められず、14対20と逆転されてしまう。このまま試合をひっくり返すことが出来ず、龍大は敗退してしまった。この結果、龍大は来季を2部で戦うことになった。

このページの先頭へ