6月11日(水) 明治神宮球場
第57回 全日本大学野球選手権 2回戦
関西国際大 000 000 001 = 1
(阪神大学野球連盟代表)
明 治 大 201 000 00× = 3
(東京六大学野球連盟代表)
バッテリー:榊原-土井
関西国際大・榊原、明治大・岩田の両エースの先発で始まった2回戦。
榊原は連投の疲れか不安定な立ち上がり。
初回、1死二塁から、明大の3番・池田に左翼に2ラン本塁打を放たれ、先制点を許す。
さらに3回にも一死から、再び3番・池田に中前二塁打、4番・小道に中前打を打たれ、
続く5番・佐々木の犠飛でさらに1点を失う。
しかし4回以降は立ち直り、明大の強力打線を封じ込み、10三振を奪う好投をみせる。
一方の打線は、明大のエース岩田の前に沈黙。
内野ゴロの山を築き、6回1/3まで無安打無四球に仕留められる。
6回一死から、8番・楠本が中前にチーム初ヒットを放つも、ヒットエンドランの失敗で
走者タッチアウトというまずい攻め。
7回に相手のエラーを誘い、2死一、三塁と無安打ながら初めてのチャンスを迎えるも、
5番・吉永が三飛に終わる。
9回、先頭の9番・渡辺充が死球で出塁。1番・田中聡が中前にはじき返して続くと、
2番・吉川が詰まりながらも左前に運び、無死満塁の一打逆転の絶好のチャンス。
ここで3番・樋口は6-4-3の併殺打に打ち取られ、1点どまりに終わる。
前大会の早稲田大に続き、今年も東京六大学の覇者である明治大に敗れ、
2年連続での8強進出はならなかった。
二枚看板の榊原・伊原のラストチャンスとなる今秋は、全国で上位に進出できるように
チーム力アップを図っていきたい。


