10月28日(日) 11:45 於 関西国際大学(人工芝グラウンド)
関西国際大学 0-1(0-1) 大阪市立大学
●戦評: 寺前
★メンバー: 松上、田和、中森、橋本、桑元(向)、田中敦、小峠(吉田)、野村、原口、中川(黒田)、石原慶
◆第1節以来、久しぶりにホームでの試合。
学長をはじめ、多くの学校関係者の方々が応援に駆けつけて下さった。
今回は勝ち点で並ぶ、大阪市立大学が相手。
昨年は2部の秋季リーグで対戦し、石原慶のFKで何とか辛勝したチームだ。
開始1分、中森から相手ディフェンスラインの裏に出されたボールに中川が抜け出し、ワンタッチでシュートまで持っていった。
多少、距離はあったものの、決めるところで決めたかったが、幸先の良いスタート。
が、しかし、その後、なかなかシュートがない。
そんな中、前半10分にはワンツーから慶が抜け出し、シュートを打つが、GK正面だった。
20分過ぎから少しボールが動き出し、ミーティングであったように、相手のサイドを突く。
ただ、うまくサイドにボールを持っていくが、そこから効果的にシュートまでつなげなかった。
相手は4回生主体のチームで、まとまりがあり、非常によく頑張る。攻守に渡り、よく動く。
守備に人数をかけながらも、カウンターの時は一斉に上がって行く。
CKでもペナルティエリアには7人も入り、キッカーも質の高いボールを蹴ってきた。
それに対し、こちらも失点を許さなかったが、全体的に気持ちが空回りしている感じだった。
35分過ぎから高い位置でのポゼッションも見られ、ペナルティエリアに侵入するシーンも。
しかし、こちらのチャンスかと思えば、相手は少ない手数でゴール前まで運んでくる。
前半は0-0のまま終了。
後半立ち上がりの3分、相手20番がフリーになるが、松上が1vs1をストップ。
そんな立ち上がりだったが、高い位置でボールを支配し、攻め込む時間帯が続いた。
しかし、10分、相手10番にカウンターからゴールを許す。
まだ、慌てる時間ではなかったが、勢いづいた相手に対し、押し込まれる。
ペナルティエリアでフリーにしてしまうシーンもあったが、追加点は許さなかった。
同時に、こちらはサイドからペナルティエリアに入る事ができだしたが、相手は人数をかけ、よく守る。
そして、時間の経過と共にほとんどの選手が引いて守るようになった。
こちらはカウンターを警戒しながら、高い位置で支配するが、焦りも出始め、こじ開ける事ができない。
また、時間帯を考えたプレーも乏しかった。
残念ながらゴールを奪えず、0-1のまま終了のホイッスル。
ホームでの試合、多くの応援、期待に応える事ができなかった。
試合後のミーティングではいつもより時間を割いた。
課題として『メンタル』『コーチング』『運動量』が上がった。
そして、offをはさんだ次の日には選手間で自主的にミーティングが開かれた。
次もホームでの試合。一丸となって勝ち点3を奪おう!!!


