関西学生サッカー前期リーグ第9節 (2部Aブロック)
関西国際大学 5-0(2-0) 京都大学    13:00 於 関西国際大学

●得点者 小西 増本 桐山 黒田(2)

●スターティングメンバー
松上大毅(向陽)・向意樹(伏見工業)・岩井将太(広島皆実)・増本賢一(市立尼崎)・桑元剛(作陽)・小西和樹(サンフレッチェ広島Y)・野村惇貴(大谷)・田中敦士(市立尼崎)・呉島竜希(市立西宮)・原口大佑(市立尼崎)・黒田祐介(甲西)

●sub
大野博則(初芝橋本)・北浦琢磨(清風)・越田尚樹(五條)・濱田智宏(清風)・吉田大祐(伏見工業)・田和健太郎(福知山成美)・桐山耕平(京都サンガY)

●戦評  (亀井弾)
 4月から始まった前期リーグも第9節を迎えた。対戦相手は京都大学。この試合に勝てば「勝点19」となり3位でリーグ戦を折り返す可能性もでてきた。当日、天候は予想されていた雨となったが幸いにもピッチに水溜りはなく悪くはないといったところだ。試合が始まった。前半の序盤、相手ペナルティエリア前にボールを運ぶ場面が何度か見られた。しかし、相手DFの堅い守備によってシュートチャンスを作れず前半20分過ぎまでシュート数は0本となっていた。自分たちのリズムが作れないまま我慢するの時間が続いた。後半27分、向が原口へパス。パスを受けた原口が持ち込み相手を引き連れ向へパスを出し向のシュート。これは相手に当たりCKをもらう。このCK。パスを受けた小西が相手ゴール前まで侵入しそのままサイドネットへシュートを突き刺し得点を挙げる。そして、前半36分、黒田がファールを受けFKをもらう。そしてFK。低い弾道でキーパー前へはいったボールは増本のもとへ。すかさず右足を振り抜きボールはネットへ突き刺さった。これで2-0とし前半を折り返す。後半に入ると一転して雨足は強くなった。これがゲームへ影響しないといいが。そんな心配は他所に前半以上の攻撃を仕掛けるが決定機を外し続ける。後半20分、呉島に代わり桐山が入る。後半21分、前半から献身的に動いている野村が中盤でボールを奪い入ったばかりの桐山へ。桐山がシュートを打つが相手DFに弾かれボールは宙へ上がった。このルーズボールへ反応したのが黒田であった。キーパーとの空中戦にも恐れずに向かって行った黒田が頭で決め3-0とする。後半32分ボールを繋いでいく中、岩井からのパスをペナルティエリア前で受けた原口が黒田の動きを見逃さずパスを出す。マークを振り解きながらも黒田の打ったシュートはGKの脇を抜けゴールへと入っていった。続く後半35分、中央で原口がパスを受けると左サイドを走る桐山へ。パスを受けたファーストタッチでペナルティエリアヘ。GKと1対1になるがそのままゴール右隅は流し込み得点を決める。後半38分には野村に代わり田和を入れるが追加点は奪えず試合終了となった。

 これで前期リーグは終了した。前期を振り返ると取りこぼしがあったの事実である。だが試合を重ねるごとに成長しているように感じる。後期リーグは9月下旬から開催される予定だがその間に自分たちの課題を多く見つけ、夏を通じて一段と強化していきたいものである。また、試合には出場できなくても応援をしてくれる仲間のおかげで前期を3位という結果で終わることができた。ホームゲームのときは会場の運営をしてくれた柳原・小川・服部・志摩、学連との連絡・ユニフォーム・水分の管理など練習からチームをマネージメントをしてくれた主務の山中・マネージャーのおかげがあってこその結果であることを忘れてはいけない。

 ホームでの試合、アウェーでの試合に関わらず応援に駆けつけて頂いた保護者の方、学校関係者の方、いつも応援ありがとうございます。前期リーグを3位という結果で終わることができました。今年からリーグ戦は通年リーグとなり、年間を通しての結果で1部昇格、入れ替え戦への参加が決まります。1部昇格への希望はまだまだあります。関西国際大学サッカー部は「1部昇格」のために日々練習を積み重ねていきますのでこれからも応援宜しくお願いします。

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