5/17(土)に甲南大学甲友会館にて第3回摂津塾が開催されました。
今回は、スポーツドクターであり『スラムダンク勝利学』で有名な辻秀一氏と、甲南大学体育会硬式庭球部OBで、在学中の77年に全日本学生室内選手権シングルス・ダブルスを制覇した吉田昇生氏をお招きし、講演会が行なわれました。約300人の学生が聴講しました。
辻氏は、スポーツドクターとして、様々な方面の企業・業界に対して、メンタルスキル向上のためにスポーツ医学とスポーツ心理学を基にした講演会やメンタルトレーニングを行なっています。「元気」・「感動」・「仲間」・「成長」の4つを根幹にした「スポーツを通じた社会貢献」を目指しQOL(クオリティオブライフ=生活の質)を高めることに尽力されておられます。また、2000年に発売された『スラムダンク勝利学』(出版・集英社インターナショナル)は30万部を突破しました。
講演では、「体がそなわなけば体はつかない。体がついてこそ技が発揮できる。」「結果でなく変化を大事にする思考、好きを大事にする思考、今を大事にする思考がメンタルで一番必要である。」と力説してくださいました。
吉田氏は、74年・75年には世界ジュニア選手権の日本代表選手に選抜され、現役引退した85年にはアジアジュニア選手権の日本代表監督を務め、国内外で活躍されました。現在は本職の傍ら、オール甲南テニスクラブ強化委員長として、母校の発展にご尽力いただいています。

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