10月12日(日)晴れたり曇ったり
硬式テニス:関西学生リーグ1部・2部入替戦 @シーサイドテニスガーデン舞洲
今回は、硬式庭球部におじゃましました☆
そうそう、甲南では、「硬式テニス部」ではなく「硬・式・庭・球・部」といいます。
現在は男女ともに2部なんですが、その昔は、そりゃぁもう、すっごい歴史を刻んできたクラブなのです!!
やけどしそうなぐらい熱いレポートで有名な松○修造さんのお父さんは、甲南の硬式庭球部OB。
日本テニス協会の渡辺康二・専務理事も、甲南の硬式庭球部OB。
その他、テニスのOB会に行けば全日本チャンピオンやデビスカップ(※)の出場者にぶつかってばっかり!!なぐらい、錦織 圭選手もビックリ(のはず)の大物揃いの体育会なのです☆
(※デビスカップ・・・男子国別対抗戦のこと、チームで戦う世界選手権という感じでしょうか)
そんなテニス部ですが、女子は2年連続での入れ替え戦進出となりました。
相手は相愛大学さん、大阪にあって音楽で有名な大学です。
隠れチアも「あ~、音楽ができる大学ね☆」というのは知ってましたが、テニスも強いとは!!
女の子の入れ替え戦は、ダブルス2試合、シングルス3試合をやって、先に3試合取った方が勝ちなんだそうです。
といっても、ひとつの試合自体が2時間とかは当たり前!!
すっごい長丁場で、戦う選手の持久力と忍耐力がないと、ぜったいに持たないな、ってほどの大変な試合です。
・・・わたし、ぜったいにムリ!!(><)
イメージで持ってたのは、「ウィンブルドンみたいに段々の観客席があって~、真緑の芝が敷いてあって~」というやつだったのですが、硬式庭球部のOBさんに聞くと、「観客席?そんなんないで~」と一蹴(--;
実際行ってみたら、観客席どころかベンチもなくて、みんなフェンスにしがみつきながら応援する形でした。
コートは砂の入った緑のコートで、「このコート、砂で滑らないの?」と思うぐらい。
しかも、そのコートに入れるのは選手とベンチコーチのみ!!
監督は何してはるんやろ・・・と思ってたら、隠れチアのちょっと横でフツーに応援しておられました。
えーっ!なんでー??と思ったけど、指導者は、コートの中に一切入れないんだそうです。
コーチング禁止、というのがその理由。
だから、トイレに行くときも、きちんと見張り役の人(学連さんらしい)が付いてくるそうです。
ゆっくりトイレもできないなんて・・・(T T)
隠れチアは、コートの真後ろで観戦してました☆
もう、すっごくうまくて、ネットの上ギリギリのところをバシッと打っていく・・・。
なんでミスショットしないのか、なんでそんなにスカッと打てるのか、なんで上からサーブが打てるのか・・・小学校のときのアンダーハンドサーブしか経験がない隠れチアには、上からのサーブが神技にしか見えないっ!!
たぶん、観戦中はずーっと「すご~ぃ・・・」と口をあけて見ていたと思います。(お、お恥ずかしい!!)
ダブルスはふたりで助け合って打てるけど、シングルスはひとりで広いコートをあちこち走って、ホントに体力のいるスポーツだなって思いました。
結果はシングルス1試合しか取れなかったので負けちゃったけど、あの日コートの周りを囲んでいた甲南の熱い熱い応援を見て、この声に応えるためにも来年もこの舞台に立って、次こそ昇格の切符を勝ち取ってほしいなって思いました☆
写真:女子ダブルス試合の様子 (手前のブルーのユニフォームが甲南)


