10/22(木)、第46回関西学生陸上競技学年別選手権大会が長居第2陸上競技場で開催され、4×100mリレーで橋本美奈(文3)、友谷美佐子(文1)、大岡沙織(文3)、三宅奈緒香(文1)のチームが47秒79で優勝しました!
アップ中にアクシデントが発生。第2走の予定だった加藤亜由美(文1)が連戦の疲れで足を痛めて出場が困難になりました。加藤は1年生ながら、100m・400mで第2位に輝き、大学ベストを出し絶好調だっただけに、苦渋の決断をとることになりました。試合開始の30分前に選手の変更という決断をし、友谷美佐子(文1)を起用。友谷は30分という短い時間でウォーミングアップを開始。最終コールまでは20分しか時間がなく、バトン合わせ練習なしで決勝のスタートラインへ。1走と3走には3回生の橋本と大岡がスタンバイ。不安を襲う友谷に、橋本の「絶対に渡すから!」、大岡の「 大丈夫やで!」 という3回生の言葉が精神的な支えとなりました。
あたりは薄暗く、肌寒くなり張り詰めた空気となった夕方5時、4×100mリレー決勝が始まりました。ピストル音とともに橋本が弾丸のようなスタートで体1つ分リードして、2走の友谷へ。バトンが遠くミスバトンでしたが何とか渡りました。混戦の中、30分でアップをしたとは思えない力走で大岡へバトンがきれいに渡りました。大岡の芸術的なコーナー走でトップに立ちました。4走者の三宅は怪我から復帰したところで、本来の走りがまだできていません。アンカーには11秒台で走る龍谷大学の高木選手も控えていましたが、三宅の伸びのある走りで、優勝を確実なものとしてゴール!
改修工事のため、グランドで練習ができない環境の中、あるもので知恵を出して練習しています。今回のアクシデントも臨機応変に対応し、集中力と結束力で果たした優勝であり、非常に価値のある優勝だと思います!!
今後の甲南大学陸上競技部の活躍にも是非ご注目ください☆


